殺伐とした私のいる場所
埋もれてゆく私
なあんてほんとそうだわ
本当はそうだわ
おでんを作らなきゃいけないから
そんなに寂しくもないし
荒涼とした景色の中にいるわけでもない
じゃがいもを洗ったり
大根の皮をむいたり
けっこう砂漠じゃなくてみずみずしい夕べ
昼にはそふぁにごろんと
新聞を読んだ18ヶ月ぶり
想像した
手を伸ばすのを
私が自転車で走るのを
私が砂浜を走るのを
頭が感じてる
私の頭が写真を撮るみたいに
ほんの一瞬
後は暗い季節の中
でもない
崩れそうな関係
言葉を飲み込む私
なあんて
ほんとそうだわ
本当はそうだわ
生きなきゃしなきゃ
甘酸っぱい神話じゃなく
お風呂に入って白々しさを洗い流して
書いてみよう
愛の詩じゃない詩
結構ジリ貧じゃない希望的今夜
2008年1月
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http://naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2010/09/blog-post.html
このURLは
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9月2日に投稿していますから、blog-post_02とならなければなりませんが、blog-post.htmlになっています。
blog-post_02を入れても記事はありません。
「福島瑞穂アムネスティ議連副会長、アムネスティ役員鳥居正宏、紀陽銀行をブログを使って脅迫」
脅迫しておいて社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事は消す、書かれたら不正侵入して私の記事を削除改竄して消す、それが福島瑞穂がしていることです。
・脅迫しておいて社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事は消す、書かれたら不正侵入して私の記事を削除改竄して消す、それが福島瑞穂がしていることです。
この詩はGOO「返信」で発表しました。
日付は、GOOと社民党の名で削除され、泥棒と不正アクセスによって詩も盗まれました。
GOOはこの詩を社民党福島瑞穂に名誉毀損だと言われたので消せと言っています。
何故この詩を削除しなければならないでしょう?
理由は、GOOと福島瑞穂が盗んだからですか?
これは、Jugem「ni-na」 に投稿したのが見出しに残っていたので印刷して取って置いたものです。
Jugemはその後、見出しや日付で過去の投稿が見えない設定にしました。
Jugemは私の詩をLivedoorに譲り、そのまま発表させていました。
その殆どを私のノートを引き千切って、公明党アパートや近所に沢山住まわせている泥棒に盗ませています。
それも、私を大阪拘置所に入れている間に、印刷した詩を大量に盗み、私のパソコンで改竄した詩を私のプリンターとインクを使ってプリントし、ノートに貼り付けてありました。
プリンターのインクは使ってもいないのに、拘置所から戻ると全色切れていました。
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私が大阪拘置所に入れられる前にプリントしたものとは違っています。
大阪府警、大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所が自民公明社民民主党に協力して行ったことです。
弁護士岡文夫も協力しています。
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今朝の妨害もひどかったのですが、19時前から、小沢一郎民主党、福島瑞穂社民党、麻生太郎自民党、池田大作創価学会、公明党の主導によるアクセス妨害を受け、やっと投稿できる状態になったのが、20時47分です。
3時間の投稿妨害です。
小沢一郎と福島瑞穂の記事や、今まで行われて来た不正アクセスの記事やコメントに対する脅迫です。
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マウスを使わせない、
Tabを使わせない、
サイドバーを消される、
記事を改竄し続ける、
ということをその間繰り返し、私は仕方なく10回もコードを引き抜きました。
パソコンは正常に動かなくなりましたが、やっと今投稿できる状態になりました。
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小沢一朗は民主党国会議員票は得られるでしょう。
しかし党員の支持は殆ど得られていないと言います。
これに焦って、私に付き纏い、中傷コメントを投稿させるなどの嫌がらせを行っています。
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21:25 2010/09/08 水曜日