Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年9月9日木曜日

グッバイ

QUEEN - Don't stop me now with lyrics

朝起きて
カオスを洗って
植字の後
収穫の為に刃を磨こう
山ほど溜まった選択と
昨日への送辞を済ませたら
夢を探して
朝(あした)街を歩こう

駅までの道を追って窓の内側に青い空を見た
地下鉄の硬い椅子は捨てられた者の座席のようで
限りなく見当たらなかった私の場所

私は貴方の壊れた玩具
捨てられた者は捨てられた様(さま)で在らば在れ
ゴッホの悲しみの姿勢で過ごした愛しい日々
グッバイ

2004年晩秋

この詩をGoo「簡単ホームページ」に投稿し、私はその朝、久しぶりに地下鉄に乗って映画「モンスター」を見に行きました。

文部科学省BMI人体実験と日本政府による不正アクセスは、この後本格化しました。
夫が出張していたその日、私の陰毛の上部が剃られました。
現在までその部分に発毛はありません。

社民党福島瑞穂が「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って削除した「Yahoo仮泊創価学会人体実験」に女性の性器が三枚ブログ公開と同時に貼り付けられました。
私は鳥取県警サイバー警察に電話をし、相談しましたが、笑って何もしてくれませんでした。
私は、この写真をそのままにしておきました。
このブログは一ヶ月もしない内に、社民党福島瑞穂が削除せざるを得ない状態になりました。
それは遅くても三月のことです。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」というサイトは、私が六月に書いた記事のことを言っています。
私のブログ「Yahoo仮泊創価学会人体実験」はその時はありません。

医師が横に立って、コンドームに入れたピンポン玉を持っていました。
女性は産婦人科の診察台に性器を出して寝ていました。
私も同じことをされたのでしょう。

その前に「仮泊」というサイトを持っていました。
「仮泊」には、男性の死体が貼り付けられ、男性性器も五枚貼ってありました。
その性器は、介護をしているというYahooのブログに加工して貼ってあり、そのブログは私がYahooに「仮泊」を作ると直ぐに接近して来て、私をお気に入りに入れました。

考えますと、養和病院は、介護施設幸萌苑を持っています。
その病院や介護施設に清掃で入っているのがYBMという会社です。
鳩山兄弟、麻生太郎、小沢一郎、福島瑞穂が夫を殺すことは、既にあの男性の死体を貼った2008年一月に決まっていたのだと、今そう思います。
国会議員は、人を殺し、自殺や病死に見せかけ、生命保険をとっています。
私に対する性的虐待は、2004年から始まりました。
医師と女性性器の写った写真は、このことを説明するものでした。

「あなた宛」
http://blogs.yahoo.co.jp/rikarudo2006

これがその「Yahoo仮泊創価学会人体実験」に五枚貼り付けられた男性性器を加工したものです。
「あなた宛」という言葉は、私がエッセイに書いた言葉で、今は幾つものサイトで使っています。
このブログは、しょっちゅうプロフィールを変えます。
今は盗んでいたのでしょう、詩を全部削除しました。
毎日くだらない詩が載っていました。
私にも投稿するように言いましたが、私は断りました。
コメントもなくなっています。
絵も2007年にはなかった絵です。
ずっと私を見ていた読者は、全てを知っています。
今日の訪問者は四人です。

政府系嫌がらせ介護ブログ、右翼ブログ等の衰退を物語っています。
私は「Yahoo仮泊」では、一日三千人の訪問者でした。
このブログは訪問者が多い日で、一日五十人でした。
或る有名占い師のYahooサイトの訪問者が、三カ月で三千人というのを新聞で読みました。
嫌がらせ、盗み専門詩Yahooどのどのグッバイ。

ゲストブックを辿って訪問者数を調べますと、どのブログも訪問者が一ケタ台です。
これは、政府が一般投稿者に嫌がらせをして追い出したこともありますし、不正アクセス、情報漏れがあっても、NTT東西日本や、プロバイダー 、企業に何の責任も取らせず、情報漏れ放題、むしろ情報を漏らしてそれを盗らせるといったこと、を総務省も警察も現在も行わせています。
パソコンを立ち上げることさえしない国民が増え、国民のメールアドレスから勝手に出しているブログの更新も出来ず、当然コメント欄や記事で嫌がらせをして来ましたから、ブログの訪問者もいない、NET取引の信用は損なわれ放題、そういった無責任なNETの方向性を総務省が指導しています。

Yahooの株や詩の掲示板を私は2004年から見ていましたが、「不正アクセスをしていますよ」といった犯罪そのものでした。
IBMの株を購入して、掲示板を見ていますと、汚れた白いシーツの上で猫の死体と一緒に寝ている頭の毛がぼさぼさの男の子が写っていました。
その知恵遅れのような感じの太った男の子は、私が郵便物の紛失届けの書類を出そうとして、「受け付けない」と言った郵便局局長がいます郵便局の前と、中古のCD店で私の前に現れました。
私のことなど知るはずもないのに、私の名前を株の掲示板に書き込みました。

ブログ会社と政府が何をして来たかは、多くの国民が知っています。
被害者が日本中にいます。
私のように囲まれていなくなったYahoo掲示板の管理人もいます。
Yahooは掲示板を閲覧しにくい状態にしています。
これと同じことをしているのが、Gooブログとniftyのブログです。
新着が見易かったのに、見難い設定に変えています。
こういうのって、見え見え、知恵がなさ過ぎます。
犯罪性が高くて、まともな人を雇えなくなっているのでしょう。

犯罪に使い過ぎて、誰も見なくなった、それがブログです。
政治家と「ジャーねリスト」と芸能人は、未だに我がもの顔で頑張っています。

グッバイ政治家どのどの、グッバイジャーねLIST、グッバイ売春サイト顔負け芸能人と、グッバイ売春サイト顔負け鳩山邦夫秘書Amebaサイトどのどの。
鳩山邦夫さん、何考えてんですか?

そうそう小沢一郎さん、手がロボットになっています。
太田昭宏の演説の時に教えたでしょ。
右手どうしました?
ヒットラーでもあそこまでロボットにはなっていません。
体は、貴方の口から出る嘘を隠そうとはしないものです。
体は、貴方が嘘を吐くと、貴方を守ろうとします。
嘘を言っちゃいけないよと貴方に教えます。
それがあの手の上下運動です。
今日はさぞかし針の筵だったことでしょう。
それにしても、恥知らずなことをしますね。

22:11 2010/09/09 木曜日