Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年9月25日土曜日

LOVE/LETTER

melodramma

偶然なのです何もかも
驚いているんです
貴方は初めてではないでしょう
私は初めてなのです

貴方がして来た方法で
貴方が大事にした人の
その後ろ姿を辿るのは
憶測の野に咲く花を見るのですか

騙されてあげてもいいけれど
騙してあげてもいいんです

貴方は秋の夜に少年になり
私は秋の夜に少女に戻る
暮秋の思いはひたすらなのです

私は歌を聞きません
聞かないうちにもう歌う
コンパクトディスクが
止まるのを待つのは嫌なのです
終日雲が棚引いて
現在(いま)は緩やかに過ぎてゆくのに

ようやく覚えた
秋のバラード
夢はもう捨てた・・・
・・・なかったことにする
他の言葉は覚えられません

騙され続けてもいいけれど
騙すのはたやすいことですが

失うものなど他にない
贖(あがな)えるもののない
試みの季節はもう欲しくはありません

2007年10月

「melodramma」のYoutubeの中でこの映像が最高です。
此処にあった画像は削除されましたので、違う画像にしましたが、これも素晴らしいです。
Youtubeの再生回数は操作されています。
私が紹介した歌が、数分で再生回数が4000回(2年で4000回だったと思います。)から2万回に増えました。
同じページに私が紹介した歌がどれだけの回数になるかのバロメーターとして入れられた映像が、数日で300万回を越えました。

私の紹介した歌は、数分後2万回に増えた後、再生回数が止まりました。
「melodramma」は2008年の映像ですが、3170回の再生回数です。
イタリア語で歌いながら、英語の字幕が出ますから意味もつかめます。
こういった、再生回数の少ない映像は、普通の方が投稿している可能性があります。
この歌に合った最高の映像です。
作られたものも、人も、数字も滅びます。
人気を作ってみたところで、その人気に底上げがあれば、直ぐにばれます。

歌は滅びました。
歌手は整形し、やがて声が出なくなる。
これは骨・皮膚・脂肪・筋肉が声を作っているからです。
声を出そうとし、口や鼻腔、脳などで響かせます。
それぞれの部位の形や大きさ、成分が作り出す微妙なバランスが、整形をすると変わります。
声は実に繊細なものです。
風邪をひくと歌が歌えなくなるのに、頬を削り、鼻を変え、顎を変え、唇を変えてどうします?
機械で調整しても、本来持っている声の魅力ではありませんから、説得力がありません。
詩もだめ、曲もだめ。
ロボット顔、漫画顔で歌われても、心が薄ら寒いだけです。
聞きたくありません。
歌は滅びました。

22:24 2010/09/25土曜日