EL CONDOR PASA - FERNANDO LIMA
過ぎた日の一室
連鎖の毬をつく
転がり見失ういのちへの執着
説き伏せる手が毬を探す
手折られた季節の窓辺は今も閉ざされ
私は弁解の本を読み漁る
薄日に浮かび上がる廃館の
色失せた貼り紙
求めるものは遠く
惑うことはない
苛立ちもない
絶望の乾いた砂の上に
空虚な情熱がある
2008年5月20日火曜日16:33:51
The Grapes of Wrath John Steinbeck(悲憤という葡萄)
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Ⅰ
オクラホウマの赤い地方と灰色の地方の一部に最上の雨季が穏やかに巡って来た、そしてそれは脅えた土壌を切り刻みはしなかった。北斗七星が細い流れに十字を切り再び十字を切り直した。最上の雨季はトウモロコシを高くもたげ雑草群や
[…]
2 週間前
