You and I
ひとなの わたし
もちろん いやです
軽はずみな猫の痴態に
凍りついたままの声帯
ひとなの わたし
ひとなの わたし
歩いても
歩いても
印にならない足跡
何者であろうと
ひとなの わたし
歪んでも
縺（もつ）れても
ひとなの わたし
途切れて
点になって
薄れていくうちに
ひとになったの わたし
陛下がたらたら賜る
不在の紙との契約
可能のドアが閉まるたび
ひとになる
ひとなの わたし
あきらめて
あきらめて
黙り込む地の底
ひかりを奪われ丸まった
わたしは ひとなの
過ぎ去るシーン
力尽きた庭の木
剥（む）き出しのケロイド
疵ついても疵ついても
わたしは ひとなの
おびやかされ
丸太にされて
わたしは ひとりになったの
わたしは ひとになったの
16:06 2009/09/06 日曜日
丸太・・比丘尼姿をした売春婦の俗称のことを言います。
私は文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験被害者です。
文部科学省は、自公政権、社民民主国民新党政権へとこの人体実験を引き継がせました。
多くの企業も参加して、私達に同意もないまま、長期滞留電池と電極、内耳を入れられて、人生の全てを奪われています。
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彼ら役人と、ロボットを扱っている企業、国会議員は私達被害者に指を使って何をさせるかというと、「オナニー」をさせます。
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どういう会社が関わっているか調べて、企業と研究者の名前を調べて下さい。
彼らは私達にそういうことをさせて、盗撮盗聴を一日365日続け、その映像を覗き見しています。
薄汚い国会議員達と役人、科学者、医師です。
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ですから、私のブログや、上杉隆のブログのコメント欄にそうした「オナニー」と書いたコメントを書き込ませています。
コメントは消せますし、上杉のブログのあるlivedoorでは承認制にすることが出来ます。
私はlivedoorに中傷コメントの削除要請を何度も書きましたが、削除してくれません。
福島瑞穂罷免の時から、毎日朝から明け方まで無言電話がかかって来ます。
これをさせているのは、朝日ニュースターであり、伊藤忠exciteであり、週刊文春、週間ポスト、上杉隆、社民党福島瑞穂などです。
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731部隊の石井四郎とその仲間は、生体実験材料のことを「丸太」と呼んでいました。
私に社民党福島瑞穂その他党員と大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所、弁護士がしたこととと同じ様に、全ての丸太は死刑に値する犯罪の容疑がかけられ、起訴されてまもなく判決が下って死刑を言い渡され、人体実験の材料にされました。
現在も日本政府が私に行っているように、日本軍は形ばかりの裁判を行うことも省略しました。
私を検査もしないで、精神分裂病で不正措置入院させたことがそのことと同じです。
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メディアは私のことを知っていて書きません。
メディアも加害者だから、書けないのです。
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日本は国民を騙しています。
中国に対しては書面による謝罪を行っていません。
中国は日本の植民地であったことがないというのがその理由です。
韓国だけに何故謝罪したのかが、おかしいことだと思っています。
実際は中国の東北三省が日本軍の占領下に置かれ、満州国という傀儡政権を作りました。
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戦犯容疑のあった人体実験を行った科学者医学者が、大学、研究所、政府機関、企業で要職を得ました。
彼らはそのまま人体実験を続けています。
細菌戦部隊で行ったように患者と家族に告知もせず人体実験を行って来ました。
エイズで知られているミドリ十字も元細菌戦部隊にいた研究者を数多く雇っていました。
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驚くべきことに、日本では1996年まで精神的障害者に避妊（優生保護法）を義務付けて来ました。
この中には実際は精神病患者ではない人が含まれている可能性もあります。
日本医師会が行って来た事は、人権蹂躙などという甘いものではありません。
私達の人体実験で、医師会は精神病院を利用しています。
私達の過去の通院などのデータが医師会から提供され、人体実験材料にする人材選びに利用されています。
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菅直人に国家の代表が替わりました。
ただの人の交換に意味があるはずがありません。
現在も戦時中と変わらず人体実験を行っている日本に明日があってはいけません。
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21:39 2010/06/08 火曜日
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