BMI人体実験は精神病院が電極と電池を入れる手伝いをする

市民劇所運営委員長の妻（日本人ではないが、東洋人）と創価学会員に囲まれて広江はじめ自民党幹事長の養和病院に不正に措置入院させられ、乱暴もしていない、騒いでもいないのに広江はじめの娘広江ゆうに隔離室に入れられ、その夜私は静かにしていたのに、広江は睡眠薬を呑ませました。
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入院の日から4日間、養和病院は、顔も洗わせない、歯も磨かせない、着替えもさせません。
睡眠薬を呑んでどのくらい眠っていたかは分かりません。
時計がないので、時間は養和病院がごまかしたでしょう。
広江ゆうは私に3日間だと言いました。
嘘を吐かなければならない理由があり、カルテに3日目に隔離室を出たと書いていましたから、嘘を記入していました。
私が隔離室を出たのは4日目で、法務局に電話をさせて貰った時です。
隔離室を出る時は又戻って来ると言いながら、電話をした後で今日から隔離を出るからと言いました。
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おそらく法務局から隔離室から出すように言われたのでしょう。
しかし、法務局は私に市民劇場運営委員長から調べていけばいいんでしょうかねえとふざけた口調で言っただけで、その後私を訪問さえしてくれませんでした。
法務局の人権擁護課はBMI人体実験に協力しています。
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隔離室にいる間に私の骨盤、両膝関節、指の関節、手の関節、腕の関節、肩、背骨、首、頭部などに電極や電池を入れています。
耳には内耳のようなものを入れてありますが、無線音が聞こえます。
勿論毎日人を変えていますが、人の声が聞こえています。
一日中裁判関係のことを言って脅迫しています。
社民党はブログで脅迫しているだけではなく、内耳を利用しても脅迫します。
寝ている暇はありません。
公判の日は朝まで脅迫です。
ですから、私は書いています。
今は私が被害者です。
次は誰か分かりません。
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その上、私は適当なところもあるし、前向きで、真面目で、いつもその時に出来る自分の能力開発プログラムを用意しますから、どんなに大変な時でも生きて来ることが出来ました。
私は珍しい人間です。
普通は死にます。
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殺されたのが飯島愛さんです。
彼女はBMI人体実験によって殺されたと直ぐに分かりました。
NETの中傷の物凄さを知っている方も多いでしょう。
私が記事で殺されていると書いた時から、NETの中傷が減り、今はもう殆どなくなりました。
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飯島さんと永田寿康さんのことを私が書いた後、何度も記事を書き直している変な御婆さんがいます。
その御婆さんは、何故殺されたかを、何もかも知っていて記事にしています。
中傷記事の改竄を繰り返し、現在すっかり違った記事にしました。
しかし、そういうお婆さんの文章の特徴は、知ったかぶり、媚びて気持ちが悪い・・で、どこかに何もかもばれている部分が必ずあります。
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私が不正に措置入院させられる前に大山ハムに勤める創価学会員の女から電話がかかって来ました。
私はこの女と、もう一人の創価学会の女と嘘を吐いた二人の上司（一人は創価学会員）の為に大山ハムを辞めました。
この会社は、私に対して男性がする仕事を一ヶ月以上強要し、元の部署に戻ってからも皆が1日で交替する仕事を2週間もさせ、手に怪我をすると、「一週間休め」と言いながら、一週間後出て行くと、私だけに仕事を与えず嫌がらせを続け、「手の怪我を労災に出してもらっては困る」と言いました。
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この怪我は社員の不注意によるもので、私が怪我をしたと言うよりさせられたものです。
手を怪我している時も、一日中2トン近くの箱や袋の上げ下ろしをさせられました。
そういう時、他の人は他の部署に回してもらっています。
私はその仕事を何週間も続けてさせられました。
皆は1日交替で行っている仕事です。
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創価学会員からの電話は、「盗撮盗聴の機械は警察にあるから」という内容でした。
「何を急に言い出すのだろう」と思いました。
この創価学会員の女は、着信拒否にしてあるのに、留守電を入れます。
年齢は私より10歳は年上だと思われます。
しかし、5つも私より年下と言うことで務めています。
年を偽っているようでした。
この通話記録は、削除され、写真に写したものはネガを含めて私が入院中に養和病院に預けたBAGの中にあった携帯から削除されていました。
市民劇場運営委員長からかかって来た電話やメールも削除されていました。
養和病院は私が入院中に他の書類や詩を沢山盗んでいます。
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隔離室から出ると、私の顔がひどい状態になっていました。
その日から私の顔の形は毎日変えられています。
口の中にも電池が入っていて、顎や首、胸、肩に触れると、声が反響します。
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間違いなく、自民党と公明党創価学会の養和病院は人体実験に協力し、不正に措置入院させた人間をBMI人体実験の材料にしています。
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精神病院に行ってはいけません。
何をされるか分かりません。
行くように周り（気が付かない内に囲まれている。）が仕向けて、自殺に見せかけて殺される可能性もあります。
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これは、国が行っているロボットをより人間に近づける為の人体実験です。
私は社民党を控訴をしますから、大阪高裁に見に来てください。
大阪地裁公判では、地検検事、裁判官、弁護士全員覗き見の犯人だということが分かっています。
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私達国民を生れた時から、何年もかかって調査しています。
私の事は何でも知っています。
貴方の事も国が全部知っています。
住所氏名を知っていると言うのではなく、銀行の口座番号からパスワードまで知っています。
国民のパスワードを創価学会員や泥棒に教えるのが日本の政府です。
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調査は、公安主体になって行って来たのではないかと思っています。
私が中学校の時好きだった男の子から、何故その男の子に手紙を書かなくなったかまで知っています。
この盗撮盗聴の元締めは公安だと思っていますが、私が寝た男の事も全部知っています。
「公安の職員を見たら覗き見、痴漢と思え」というほど覗き見をしています。
国家公安委員長を見れば容易に想像出来ます。
本当に気持ちの悪い男で、罷免しないのが不思議です。
奥さんは夫の行いに失望して自殺したのです。
本当に自殺だったかどうだか？？
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精神病院が私達を不正に措置入院させて、電極と電池を入れる役目をしていると思いますが、元は夫と住んでいたマンションで、夫が出張中に入れられたと思います。
他の部位に数を増やしたという意味です。
養和病院は、その電極の写真を写しました。
私には断層写真を見せずに、「器質に異常はない」と言いました。
精神分裂病は器質に異常のある病気です。
この写真は電極がどのように入っているか確認したものです。
広江ゆうは、この時、病名を未だ言っていません。
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こうした写真を撮っておきながら、見せずに「異常がない」という病院はありません。
養和病院が行っている事は、患者に人体実験を本格化するための電極挿入と電池の挿入で、睡眠薬を要求もしないのに呑まされそうになる時は気を付けて下さい。
戸井田徹と自民公明民主党は、こうしたことを書かれては困るから、私を社民党を使ってもう一度精神科に入れようとしましたが、精神病院が断りました。
社民党が私のことをきちがいと言っているのはこの人体実験を知られては困るからです。
トヨタが中心になってこの実験を行っています。
文部科学省のBMIで探せば「なるほど」と思うでしょう。
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東大名誉教授が新聞で言っています。
宇宙開発にお金がかかり過ぎる。
人を行かせることより、今後ロボットを使って作業をした方が割安・・と
これは何が頭に入っていてこういうことを言っているかと言えば、私達人体実験によって得られたデータで、ほぼ人間に近い作業の出来るロボット作成が既に可能なのだと知っているから言えることです。
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この東大名誉教授を、私達被害者は許しません。
私達は新聞を読めない訳ではありませんから、誰が私達のことを知っていて何をしたか全部知っています。
被害者がどれだけいるか？
10万人どころではないはずです。
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日本は、年金が受給できなくなる可能性があります。
今、市民劇場関係者、各地の劇団員、創価学会員ややくざ、近所に住まわせている警官などを使って、お金を払ってこういう実験を行っています。
こんなことをするお金があったのに、年金を払えないなどとは言わせません。
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21:07 2010/06/01　火曜日