Ennio Morricone And Dulce Pontes - Someone You Once Knew
アナタに傾倒して熟読
傍らに
眠ったのは
偶然
私は私の
寝息と
肌の甘い匂いを
失くしていた
狼狽とうらはらの安らぎ
アナタに連れ立って紅潮
傍らに
眠ったのは
必然
私は私の
欲情と
皮膚の知覚を
失くしていた
麻痺とうらはらの陶酔
夜明けにアナタに書いた
手紙
夜明けにアナタが届けた
blackcoffee
アナタに委ねられない憂慮
アナタと歩けない朝の道
アナタに自由を
私に奔放を
縛られない哀しみを
ふたりに
2008年冬
Jugem「ni-na」は社民党が自民党公明党の協力を得て、22回不正アクセスによって削除した私のブログです。
衆議院選挙の政局の度に削除されました。
麻生政権によるJugem協力削除です。
この詩の日付も削除されています。
これは、大阪地検が返したパソコンの中にあった詩です。
大阪地検によって詩の日付が削除されています。
大阪地検は、大阪地裁弁護士は「詩を書く」という表現の自由を奪うことを憲法違反だと考えず、離婚歴などない私に、「離婚歴がある」と言い、弁護士はその発言を止めもせず、裁判官は、抗議した私に「法廷から出て行ってもらう」と第2回公判冒頭に威嚇威圧しました。
大阪地裁と一審弁護士は、私から私が書いた詩を盗む大阪地検とお金まで盗む近所の窃盗犯に協力しています。
裏に住む窃盗犯の足跡がいくつも隣の家の庭に残っています。
コケが剥がれていてとんでもない状態です
直ぐに家宅侵入していることが分かります。
お隣の方の足跡ではありません。
両隣は泥棒ではありません。
私の家に入る為にロックした鍵を開けたため、その鍵が壊れ、鍵の周囲が壊れ、サッシの溝も傷だらけです。
他の網戸も穴をあちこちに開け、毎日その穴を広げています。
斜め向かいには創価学会員が住んでいます。
政府が近所のアパートや、長屋に住まわせている泥棒を使い、鳥取県警勤務不動産屋を使って、毎日のように大胆に泥棒をしている様子がよく分かります。
Jugemの詩は、livedoorでそのままIDを変えて発表されていました。
Livedoorに1000以上の詩のサイトがあったのに、現在ないのは、こうした詩の盗作と関係があります。
私の中傷は、五つ星モンキーなどが行っていました。
livedoor が知らないはずはありません。
livedoorが主導しています。
堀江の時代の話です。
見出しによる中傷によって、一般投稿者を追い出し、現在、誰も読まないつまらないサイトばかりになりました。
こうした被害者が、政府の泥棒に囲まれて、全国的に被害に遭っていますが、警察検察裁判所が何もしないために、私の様に精神病院に入れられたり、拘置所に入れられています。
こうしたことはかなり過去から行われているものと思います。
日本がいかに警察国家で、人権を無視した国であるかは、刑法を読めば分かります。
弁護士が人権侵害を支えています。
弁護士は借金を背負ってスタートすると言いますが、借金を背負ったら何をしてもいいのでしょうか?
21:30 2010/06/22 火曜日