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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2010年6月15日火曜日

川人光男よ海馬に何聞くの?

骨盤と背骨が写っている画像上の右にあります。
私の恥骨の上部の恥毛が2004年に剃られ、それから生えて来ません。
私は何時そうなったのかを知りません。
時期は分かっています。
私の知らないうちに私の体に何かをされています。
Goo簡単ホームページ見出しに、そのことを書いた文章が数ヶ月に亘って何度も載っていました。
2004年、2005年、社民党北海道国会議員から電話が何度かかかっています。
又 、始めにMsnでやくざサイトが私に近づき、次にGoo簡単ホームページで社民党のブログからはっきりそれと分かる不正アクセスが始まりました。

人体実験が本格化した年が2005年で、大阪大学の研究と同じ年です。
ある夜眠っていると、性器に刺激を加えられました。
一日24時間刺激され続けます。
地獄です。
そのマンションで夫は殺されました。

2005年の臨床研究であると言うところが非常に興味深く、その臨床対象とは誰なのか?
刺激装置や電池が恥骨から入れられたのではないかと思います。
上の画像では外にありますが、実際は既に小型化して体内に入れてあります。
私の恥骨が下げられ、寛骨が広げられ、今、私のhipの位置は、私自身の位置より20cm低い位置にあります。
それは恥骨に刺激装置(電極でしょう。)があるから出来る事ではないかと思います。
私は背は低いのですが、足は長いのです。
私は骨盤が非常に狭く、hipが小さいのに、大きなお尻と言われます。
私は、それがBMI人体実験によるものだと分かっていますが、誰にも言いません。
太もも付け根の内側をいつも開けてあります。
私の足は真っ直ぐで、そうないきれいな形の脚です。
太もも付け根に隙間などありません。
しかし、今隙間を開けられています。

小型カメラが網膜代わり 眼球裏に電極、脳に情報送る

目が見えない人の脳に、小型カメラで撮影した画像を送り、視力を回復させることに大阪大学の不二門尚(ふじかど・たかし)教授(感覚機能形成学)の研究グループが国内で初めて成功した。動く物の位置がわかる

女性の左眼球の裏側に、7ミリ四方の電極チップを手術で埋め込んだ。外の世界の様子を額につけた小型カメラで撮影。画像処理装置を通してから、耳の後ろに埋め込んだ電力・画像データ受信装置に電波で画像を送り、電極が視神経を電気刺激して脳に伝える仕組み
現在の電極で、パソコンの画面いっぱいに映し出されたアルファベットが区別できるまでの視力

不二門尚 所属機関: 大阪大学大学院医学系研究科病態制御医学専攻 感覚機能形成学研究分野: 眼科学,神経科学,医用工学

不二門尚(ふじかどたかし)教授(感覚機能形成学)が日本勢最高。(twitterでの宣伝。)

臨床研究も始まっている。2005年9~10月に60歳代の男女各1人、昨年2月に60歳代の男女各1人の計4人に実施。4人とも失明してから数年から10年たっており、最初の2人は、1極の直径が0・2ミリ・メートルのプラチナ電極9個を、後の2人は直径0・5ミリ・メートルの電極49個をそれぞれ強膜に入れ、1ミリ・アンペア以下の微弱な電流を流した

今後、メガネに取り付けたCCDカメラで得た情報をワイヤを通じて体外装置に送り、ここで画像処理して、その情報をワイヤづたいで強膜に置いた電極まで運び、網膜の神経細胞を刺激するシステムづくりを目指す。実用化の目標は2年後。その時はワイヤではなく、無線にする予定だ。

川人光男・ATR脳情報研究所長
ロボットと連携、基幹産業に
人工視覚の手術をする大阪大の研究チーム=不二門教授提供

日本の研究をリードする、川人光男・ATR脳情報研究所長(京都府精華町)に、BMIの未来を語ってもらった。
「脳科学の新しい流れであるBMIは、医療・福祉を始め、今後様々な産業に浸透していくだろう。2020年、脳卒中の患者さんは300万人を超え、会話や運動で障害の残る人は100万人くらいにのぼると推計される。2030年には、日本の労働者人口の3分の1が介護に携わっているというデータもある。ここにBMIの活躍の場がある。自分の脳活動を取り出して、障害者が動かない筋肉を電気刺激するなどして動きを回復する訓練をする。介護ロボットをBMI技術で操作できれば、お年寄りでも障害者でも、健康な人と変わらず人生を楽しめるようになるかもしれない。

日本は、脳に直接機械を着けずに機能的磁気共鳴画像(fMRI)などを使って、脳活動の変化を測定し、脳情報を解読するという非侵襲な技術は世界の最先端を行く。例えば、記憶に関係する脳の器官である海馬はこう言っているなど、自分の脳活動が手軽に分かるようになれば、本当に好きな商品やサービスが、見つかるだろう。BMIとロボットをつないだ新しい日本の基幹産業が育ってほしい」

*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
これは、発表できることを発表したに過ぎません。
実際は、不二門が今後臨床研究すると言っている段階まで、人体実験は進んでいます。
既に耳の裏側に私達人体実験被害者に、私達の許可なく機械を埋め込み、声を送り、映像を送っています。
勿論無線による送信です。
耳を塞げば無線音が聞こえます。
しかし普通にしていれば、声が聞こえます。

このようにして、私の公判は、社民党、自民党、公明党、民主党幹事長その他のブログや掲示板での脅迫恐喝個人情報保護法違反と共に、 無線による脅迫24時間を私の耳の後ろに付けた機械が受信しながら行われました。
24時間脅迫しているのが、社民党、民主党、自民党、公明党だと思って下さい。
昨日朝20匹、夜30匹、今朝30匹のナメクジが植木鉢の底に入れてありました。
夜になると、毎晩窓にヤモリを這わせます。
大阪地検、大阪地裁、弁護士、今回の嫌がらせは、大阪地検、大阪高裁と共に既に動いています。

電極をいきなり49個強膜に入れることは出来ません。
先ず動物実験、次に私達人体実験被害者に電極を許可なく入れました。
電極を何処にどれだけ、どう入れたら、どういう効果がどれだけあるかは、長い期間の実験と、多くの実験結果が得られた上で言えることです。

川人光男のいう介護ロボットは、笑えます。
ロボットに介護をしてもらって生きているくらいなら、死んだほうがましです。
せいぜい自分の母親でもロボットに介護させなさい。

私は自分の家族がそういう状態になったら、ロボットではなく、私がどんなに大変でも介護をします。
介護士を家に入れることもしません。
養和病院は介護の施設を持っています。
殺されたらいやですから、介護施設などに絶対に入りません。
そこにいるロボットに何をして貰えるでしょう?
漫画を読み過ぎていませんか?
私自信は介護を必要とする体になった時は、這って暮らします。

「日本は、脳に直接機械を着けずに機能的磁気共鳴画像(fMRI)などを使って、脳活動の変化を測定し、脳情報を解読するという非侵襲な技術は世界の最先 端を行く」
川人のこの言葉の恐ろしさが分かりますか?
貴方の脳の情報を脳に入り込まないで解読してしまうと言っています。
この日本の技術も、私達の許可なく、人体実験によって得たものです。

2030年には、日本の労働者人口の3分の1が介護に携わっていると言っています。後、20年、私が80歳の時です。
介護を必要としている方はいます。
しかし、介護士を家に呼んでいるのは、障害者の人であって、老人ではありません。
近所の80歳以上の老人で、介護を必要としている人は一人もいません。
介護を受けるために施設に入ったけれども、止めた人が老人の中には多いのが現実です。
介護など特別な意味などない仕事で、家族の面倒は家族が看ればいいことです。
仕事にして、介護保険料を払わせてそれを何処に回しているのですか?
老人が多くなるから、介護を受ける人が増えるという予想は的外れです。

介護を必要としたのは、病院や、福祉団体などです。
お金が必要だったからです。
私達は介護は自分達で行います。
介護をするのにお金は要りません。
ロボットなど要りもしません。

「記憶に関係する脳の器官である海馬はこう言っているなど、自分の脳活動が手軽に分かるようになれば、本当に好きな商品やサービスが、見つかるだろう。」・・??
おかしな事を考えるものです。
自分の脳活動は非常に手軽に分かっています。
川人さん、貴方何を考えていますか?
貴方は自分が何を考え、何を最も必要としているか分からないのですか?
買いたい物も、受けたいサービスも海馬に聞かないと分からない・・お気の毒に・・
海馬は海馬、馬や鹿の話のことを馬鹿と言います。

何もかもお金と物で判断し、推し量り、人を死に導く人体実験を、今、臨床という名の下に、少しでも外に出す事に必死です。
理由は、私がBMI人体実験被害者だと言っている事を知っているからです。 人体実験ではなく、臨床検査結果だと言いたいのでしょうが、私を自民公明創価学会の協力で精神分裂病患者にし、民主党社民党、大阪地検、大阪地裁、大阪高裁、最高裁の協力で、前科一犯にしても、貴方達がしていることを既に私を通じて多くの方々が知っています。

貴方達を信じると思いますか?
誰もが私の書くことを信じます。

「実用化の目標は2年後。その時はワイヤではなく、無線にする予定」
「カメラや電源を小型化して持ち運べるようにし、つえなしで歩けるまでにしたい。長期的な安全性も確かめる」と言っています。
この言葉が全てを語っています。
私達を実験台にして、安全性を確かめています。
小型化は既に出来ているはずです。
ワイヤではなく、既に無線が可能だと分かっているから言える事で、無線での人体実験結果を私達の犠牲によって得ています。
そりゃそうでしょう、人間(ニホンザルと彼らは言います。)で実験済みですから、簡単にBMI漫画構想現実ロボコン化、何でも世界一。
恥知らずな行い、日本の医師と科学者の倫理観の欠如も世界一です。

21:56 2010/06/15 火曜日