Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年6月9日水曜日

エリ私のエリ

Horowitz (Chopin) Ballade in G Minor (HQ)


エリは一匹です
エリは一匹ではないというにんげん
一匹を知っていますか
一匹ではなかった一匹の犬が
一匹にされて
一匹になっていくぷろせすを
エリは一匹
政治も法律も道徳も
エリを守りません

エリがエリである事を
わかってもらうのは不可能です
エリの首輪がエリのものであると
信じてもらうことはできるとしても
首輪をしているのがエリであることを
証明することはできません
警察は犯罪者を街に
正義を監獄に閉じ込めます

もはやエリは狂犬扱いで
エリに寄り添うエリは
あやふやな骨を並べ立てて
エリはこうしているのに
別の犬のように思われて
吠えることも出来ず
神の前に跪きます
宗教は金庫に祝福を授け
奸計を賛美します

エリは鎖を切って
海に会いに行きます
崩れ落ちたきれぎれの岸
波打ち際を走ると
潮の小雨が
降り注ぐようにエリを救います

2008年9月

社民党が直接書き込むブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」が自民・公明・民主党と共に大阪地検・大阪簡易裁判所を使い、刑法に違反し、拘留許可もなく、逮捕状もないまま、検察車両でもない車に警察手帳も見せない男二人と女一人に真夜中大阪拘置所に連れて行かれ、起訴以前被疑者の段階で違法に21日間、起訴後3日間拘留している間に、この詩も改ざんされました。
大阪拘置所に入れておいて詩の殆どが改ざんされ、私のプリンターで印刷し直して置いてありました。

「宗教は金庫に祝福を
奸計を賛美します」
賛美するの前が私のパソコンの中からも、Bloach「ni-na」、Ameba「遠く離れても」でも削除されていました。
私は覚えていません。
私のノートの詩も同じ様に改竄してあります。
詩はもう一度見直して書き直しました。
最近載せている詩も記事も殆ど検索には載っていません。

大阪地裁の判決は詩を盗む者、名誉を毀損し続けた者を被害者と認めた判決を下しました。
コメントを久しぶりに見ると、すっかり改竄してありました。
いつもこのやり方です。
名誉を毀損し、人権を蹂躙して消す、改竄するというのが、社民党の考え方です。
社民党という政党は、読者が読んでいることは気にもしません。

今日は創価学会から脅迫とも思われる母の名前を書いた手紙が届きました。
こういうことをしているのも社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が中心にブログで中傷と、恐喝脅迫を行っているから出来ることです。
これを支えているのは大阪地裁、大阪地検、大阪簡易裁判所です。
社民党も創価学会も自民公明民主党も、何処まで90にもなろうとする年寄りを脅迫しますか?

22:03 2010/06/09 水曜日