Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2011年5月4日水曜日

揺れる海震度否(しんどろーむ)

今日、鳥取県警が泥棒を入れて、パクヨンハさんの写真の右側を青く塗って行きました。
証拠写真をお風呂で写した時も、直ぐに隣の引き篭もりに電話しています。
いつも大声で話すのに、電話の話声が聞こえませんでした。
いつも盗みに入らせています。
いつも家にいるのは、引き篭もりだけで、私の家に向かって足跡がたくさん付いています。

Park Yong Ha Arena Tour 2008-2009 - 5 初めて出逢った日のように

気が滅入る
気が咎める
気が引ける
気が揉める
気に障る
気になるのは日々犯す自らの罪
木に生るのは人の十字架
器に盛られた腐った林檎を貪り食う

脅迫は教師に任せると上手く行く
盗品は古物商に行けば見つかる
弁護士事務所の床下
死体が転がる
雪誉れ
木とNHKを切り倒す

神の祭りの苛酷と深刻
自ら木の中をつつくばかり
啄木鳥(きつつき)震度否(しんどろーむ)
気が腐る
気が気ではない人々
嘘吐き震度否(しんどろーむ)
揺れる部屋
揺れる海

23:02 2011/05/01日曜日


震度否・・しんどいな
鳥取県警は地震と泥棒が好きで
私の部屋だけ揺らしたり
母の部屋だけ揺らしたりします。
仕掛けをしたのは、私を逮捕状拘留、拘留延長許可もなく偽名鳥居正宏の名誉毀損事件の為に大阪拘置所に二十四日間入れている間です。
こんなことが実際にあるのか?と驚きました。
私の部屋は震災の日の直前に一度、その数ヶ月前に二度揺らされ、母の部屋は一度震災の数日前に揺らされています。


大阪拘置所で、私は乳房を切り裂かれました。
嘘だと思う人には、幾らでも見せます。
あの地震は、自然の災害ではないのではないか?とこのごろ考えます。
震災後の対応が不自然です。

おそらく日本も加担国です。

岩手や福島、その他の文部科学省脳科学戦略推進プログラムの被害者や、厚生労働省と証券会社株不正売買被害者、厚生労働省、検察庁(警察)、検察、精神病院、神経内科の不正措置入院被害者、総務省の不正アクセスNTT通信遮断被害者、総務省の郵便物紛失被害者の一掃だったのではないかと、私は思っています。

韓国人、在日韓国人は地震寄付が好きです。
私は地震の直後五千円盗まれました。
鳥取県警は、私の五千円を寄付に回したのか?着服したのか分かりません。
銀行のご利用明細と買い物のレシートも一緒に盗まれました。
家にいて泥棒に入れるのは、引き篭もりと教師、社民党共産党公明党関係者、弁護士関係者で、網戸が逆に付けてあり、いつでも網を外から外せるようになっていました。
ロックをしても何をしても泥棒に入るわけです。
サッシの溝のレールを切り取り、網戸の下の角に穴を開け、鍵を六〇度切り取ってロックも鍵も外し易くしてあります。
鳥取県警は泥棒、大阪府警も泥棒、大阪地裁、大阪簡易裁判所、大阪高裁、最高裁まで皆泥棒仲間で、弁護士の母親と米子市警が近所の人間の窃盗を仕切っています。
毎年近所で人が死にます。
おかしな話です。
私の夫、父母、叔父、叔母も皆毎年急死しています。

一日に100箇所記事を書く人はいません。
夫を殺しているから、今も必死で中傷を行い、2005年から鳥居正宏という名を使っていたと言う証明まで行なっています。
偽証協力者は、学者、元政治家、作家などです。
平成海援隊BBS自民党と「鳥居正宏のときどきLOGOS 」社民党と共産党の交わるブログが現在も私に対して「慰謝料を請求する」と脅迫・恐喝を行っています。
 ・
http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2009/04/zzz-eb7b.html#trackback
多文化・多民族・多国籍社会で「人として」
豊かな未来へみんなでウサジャンプ! 愛する家族と友のため、差別と排外の煽動にウサキック! 「うさちゃん騎士団SC」うきうき書房分室(なんちゃって) のブログです。「もうひとつの日本は可能だ!」と唱えつつ、『ICCで「人間の安全保障」』(http://ukiuki.way-nifty.com/icc/)そして『戦争の抑え方☆軍備オフ ICCでつくる戦争のない世界』(http://ukiuki.way-nifty.com/war/)とあわせてお楽しみください。

» 党首来阪 [鳥居正宏のときどきLOGOS]
福島みずほさん、大阪に来てくれました。力強く解りやすい演説をしてくださいました。私は福島さんと、しっかりと固い握手を交わしました [続きを読む]

受信: 2009年4月14日 (火) 00時13分

» 富と貧と [鳥居正宏のときどきLOGOS]
大きな利益を享受できる人々にとっては、不幸に泣く人が大勢いたほうがいいのです。貧乏人が増えれば増えるほど、その富は少数の金持ちに集... [続きを読む]

受信: 2009年5月 5日 (火) 10時01分

» 平成海援隊BBSアクセスの爆発的急増に、生活者・国民のまるで海鳴りのような怒りの声と大きなうねりの一端が見える。 [雑談日記(徒然なるままに、。)]
以下の平成海援隊BBSのアクセス履歴を見ると、3月3日小沢氏の「西松建設関連の政治資金規正法違反容疑」の国策捜査が報道されたあたりからアクセスが急激に増え始め、30万アクセスを過ぎたあたりから爆発的に増え始めてます。30万の前までは1万単位で「祝~万アクセス」とかやっていたのが30万以降10万単位になったところでもお分かり頂けるでしょう。  過去ログの「祝~万アクセス」とページ数との関連から70万を過ぎたあたりから、常連さんにプラスして新規参加者の書き込みが爆発的に増えているのがログから分かります... [続きを読む]

受信: 2009年4月20日 (月) 19時39分

http://mewrun7.exblog.jp/8842851/
日本がアブナイ!
解散先送り決意(?)、首相の座にしがみつく麻生&自民党に、経済再建の力&支持はあるのか?

Tracked from 鳥居正宏のときどきLOGOS at 2008-10-30 01:44
タイトル : 慰謝料を請求します ― 私に対する事実無根の誹謗中傷 ―
私、鳥居正宏は、去る2008年6月7日より、同年10月24日までの間、ある1人の人物によって、インターネット上で非常に広範な範囲にわたって「偽の社民党員」「創価学会員」「詐欺師」「犯罪者」などと、全く100箇所に......more

http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-February.txt

From linden.unimail at anet.ne.jp  Sat Feb 19 15:23:16 2005
From: linden.unimail at anet.ne.jp (Masahiro Thorii)
Date: Sat, 19 Feb 2005 15:23:16 +0900
Subject: [AML 0533] =?iso-2022-jp?B?GyRCIVYkKCRzOmEkSEpzRjtIbzMyIVcbKEI=?=
 =?iso-2022-jp?B?GyRCOVYxaTJxGyhCKBskQkJnOmUhJjliRFA7VBsoQik=?=
Message-ID: <20050219152316.410cb7f3.linden.unimail@anet.ne.jp>

みなさま。

国際アムネスティの鳥居正宏でございます。

「高槻むくげの会」さんからいただいた情報です。

発信もと: 「高槻むくげの会」さん

※このメールは、たくさんのかたに送信しておりますので、
もし重複して受け取られた方や不要な方はお許し下さい。
削除してくださいますようお願い申し上げます。

********** ここから転載 *********************************************

以下、転送・転載歓迎
=========================================
松本サリン事件被害者・河野義行氏を高槻に迎えて
-えん罪と報道被害-

日 時:3月2日(水)午後6時半~8時
場 所:高槻市現代劇場305号室
参加費:500円(会場費・資料代)
連絡先:高槻市芥川町3-7-10 Tel/Fax072-695-3457
    E-mail  mukuge@jnb.odn.ne.jp
 阪急高槻市駅から徒歩5分 JR高槻駅から徒歩12分

えん罪に荷担しないために
松本サリン事件の体験から学ぶ

 高槻市在日韓国人職員は、2002年12月、上司の高槻市教育委員会社会教育部課長補佐の陰謀により、公金を不正支出したとして高槻市長から告訴された。
 ・
 職員は、『予算は市教委会が決めた手法で支出し、支出執行した公金も市教委が決めたとおり「多文化共生・国際理解教育事業」のために使った』と、一貫して無実を主張してきたが、この2年間社会的には黙殺され続けた。当時ほとんどのマスコミは、職員や関係者への取材を行わず、高槻市から流される情報を一方的に掲載し、こぞって、詐欺があったかのような報道をした。職員を「罪人視」する環境は、またたく間に広がっていった。まさに「えん罪」事件へと発展していったのである。
 ・
 松本サリン事件の河野義行さんは、警察から「犯人」として過酷な「事情聴取」を受け、自白を強要された。マスコミも、こぞって河野さんが「犯人」と虚偽報道した。それによって、一時、日本中のほとんどの人が、河野さんが「犯人」と疑うようになった。こうして、第一発見者であり、被害者でもある河野さんは、松本サリン事件の犯人に仕立て上げられていくという「えん罪事件」に巻き込まれていった。その河野さんが、最後まで「えん罪」と闘う事ができたのは、守るべき家族と自分を100%信頼してくれる友人がいたからだという。
 ・
 職員の「えん罪」は、不起訴処分決定により、寸前のところでくい止めることができたが、「えん罪事件」と同時に仕掛けられた外国籍の子どもたちの「教育事業潰し」は、進行したままである。
河野さんは、「えん罪に荷担しないで」と訴えている。「沈黙」も「荷担」である。それは、「えん罪」の陰で、市教委による「教育事業潰し」が難なく行われた事を見ても、よく分かる。
 松本サリン事件の河野さんの話を通して、身近な「えん罪に荷担しない」ことを真摯に考えたい。

主 催:高槻マイノリティ教育権訴訟支援協議会
〈第4回裁判/3月23日(水)午前10時~/大阪地裁809号法廷〉

********** ここまで転載 *********************************************

鳥居正宏(Pallas Tritgeneia Masahiro)
=====================================
I hope Happiness of every person.
A Member of Amnesty International.

- Pallas Tritgeneia Masahiro -
linden.unimail@anet.ne.jp
http://www32.ocn.ne.jp/~amnesty/



http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-February.txt
このサイトに、「鳥居正宏」の名前は先日までありませんでした。
私は最近は、鳥居正宏、慰謝料請求で一週間に一度検索しています。
そこに書いてある名前は、偽証協力者です。
社民党、共産党その他で、石坂啓は中傷の真ん中にいて社民党が行なった人権蹂躙、言論弾圧を知っています。
呼びかけ人
石川  文洋(報道カメラマン)     石坂   啓(漫画家)
入川  保則(俳優)          色川  大吉(歴史学者)
永   六輔(ラジオタレント)     江森  陽弘(ジャーナリスト)
小田   実 (作家)          鎌田   慧(ルポライター) 
川崎  英明(関西学院大学教授)    坂田   明 (ミュージシャン)
佐木  隆三(作家)          佐高   信 (評論家)
佐藤   慶 (役者)          佐藤  忠男(映画評論家)
佐野   洋 (作家)          澤地  久枝(作家)    
新藤  兼人(映画監督)         司    修 (画家)
鶴見  俊輔(哲学者)         中山  千夏(作家) 
庭山  英雄(弁護士・元専修大学教授)灰谷 健次郎(作家) 
針生  一郎(評論家)           日高  六郎(評論家)
本多  勝一(ジャーナリスト)     前田  憲二(映画監督)
前田  哲男(ジャーナリスト)    増田 れい子(ジャーナリスト)
武者小路公秀(大阪経済法科大学教授)

日本政府と社民共産党は、中核派にスパイを入れ、メンバーを騙してどれだけのお金を取って来たか分かりません。
石川一雄・狭山事件がキーワードです。

「指紋や血痕などの物証がない」と言っています。
指紋、血は警察が付けて回ることが出来ます。
警察があちこちに付けて回ってないところが、不思議、と私は思います。
こうした部落問題宣伝事件は、警察と弁護士、検事の商売繁盛に一役買います。
不公平を演出し、偽証を専門とする社民、共産が、公平な裁判を求めるとは!!
・・・・・・
裁判は、不公平を常としますので社民共産関係者と裁判官、弁護士は学習しなさい。
貴方達が毎日行なっていることを、国民に何時まで隠せると思いますか?
憲法に認められている公正・公平な裁判を行なう裁判所と裁判官と弁護士を紹介してくれますか?
疑わしきは被告人の不利益になるのだと私は最高裁に教えて貰いました。


From myumi at icknet.ne.jp  Fri Feb 18 22:51:37 2005
From: myumi at icknet.ne.jp (Masamichi Yumiyama)
Date: Fri, 18 Feb 2005 22:51:37 +0900
Subject: [AML 0523] =?iso-2022-jp?B?GyRCNjk7Mzt2N28kTjpGPzMkcjVhJGEbKEI=?=
 =?iso-2022-jp?B?GyRCJGslKiVzJWklJCVzPXBMPiROJCo0aiQkGyhC?=
Message-ID: <200502181351.AA00088@ibm.icknet.ne.jp>

【転送転載歓迎です】
「狭山事件を考える越智今治の会」の弓山正路です。
先日の「ザ・スクープ スペシャル」で狭山事件の特集を見られた方は
石川一雄さんの無実と警察によるデッチ上げがよくわかったことと思い
ます。現在、最高裁に特別抗告中ですが、この春にも決定が出される状
況です。「狭山事件の再審を求める市民の会」が100万人署名を呼び
かけています。以下のサイトから、ぜひオンライン署名にご協力くださ
いますようお願いいたします。

http://www83.sakura.ne.jp/sonnet/kaze/online.html

なお、石川一雄さんの妻・早智子さんのHP「冤罪 狭山事件」もぜひ
ご覧ください。

http://www.sayama-jiken.com/

最高裁判所第1小法廷 御中

狭山事件は1963年5月の事件発生から41年。第2次再審請求が出されて
からでさえ18年になろうとしています。

■この事件は市民常識からみてもあまりにも疑問の多い事件です。第一
に、指紋や血痕などの物証がありません。それに、自白の内容も不自然
・不合理な点が多すぎます。字を書く習慣のなかった石川一雄さんが脅
迫状を書いたとすることにも合理的疑いがあります。

■狭山事件の裁判では、1974年10月の確定判決以来30年近くも、鑑定人
尋問も現場検証もまったくおこなわれていません。弁護団はこれまでに、
19通にもおよぶ筆跡鑑定書、3次元スキャナを用いた足跡鑑定書、殺害方
法に関する法医学鑑定書等、確定有罪判決に合理的疑いをいだかせる多
数の新証拠を提出しています。

■第2次再審請求においては、元警察鑑識課員である齋藤保・指紋鑑定士
が提出した5通の鑑定書で、石川一雄さんの自白の信用性、確定判決の認
定をゆるがす新事実がいくつも発見されています。

■にもかかわらず、東京高裁は、一度の鑑定人尋問もおこなうことなく、
再審請求も異議申立も棄却しました。これだけ長い年月が経ちながら、検
察官手持ち証拠の開示も事実調べもなされないのは、憲法に認められてい
る公正・公平な裁判ではありません。

■「無辜の救済」という再審制度の理念、「疑わしきは被告人の利益に」
との刑事裁判の鉄則にもとづいて、最高裁判所が、再審棄却決定、異議申
立棄却決定を取り消し、鑑定人尋問など事実調べをおこなうよう、東京高
裁に差し戻すことを強く求めます。

&・nbsp;をいつものように不正アクセス、NTT電話回線、NTTPlalaプロバイダー回線を不正に使用して料金を支払わず、鳥取県警は記事に大量に入れています。
窃盗と不正アクセスが鳥取県警の仕事です。
警察庁、教師、引き篭もり、弁護士、労働組合関係者などが不正アクセスの真犯人です。