Sarah Brightman & Antonio Banderas - The Phantom Of The Oper
ねえあなたは
ツメタクテ
カタクテ
ダキシメテって言っても
抱き締めるしかなかった
弧を青空に描き
海に行って来たのなんて
手を離すと割れる器
知っていて手を離す
やさしさはなんだかむしゃくしゃ
あこがれは八月の潮の残渣
背を向ける
見詰める
スレチガウ
わたしを見た?
わたしの何を見た?
あなたはいなかったし
わたしもいなかった
あなたを見なかったし
あなたの鏡の中のわたしを見た
びっくりするじゃない
悲嘆に暮れて
日が暮れて
そして朝が来た
わたしは待ちくたびれて道を見る
引き裂いた可能が壁に引っ掛かっていた
ねえあなたは
ツメタクテ
カタクテ
ダキシメテって言えなくて
抱き締める
それさえデキナイ
とらんぷとらんぷ並べてみる
おどけて退屈しのぎ
ゆだねる身も
脱ぎ捨てるどれすも
暑い盛りの退屈厭世びにろん
背を向ける
見詰める
スレチガウ
アイタイ アナタニ
20:09 2010/07/15 木曜日
The Grapes of Wrath John Steinbeck(悲憤という葡萄)
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Ⅰ
オクラホウマの赤い地方と灰色の地方の一部に最上の雨季が穏やかに巡って来た、そしてそれは脅えた土壌を切り刻みはしなかった。北斗七星が細い流れに十字を切り再び十字を切り直した。最上の雨季はトウモロコシを高くもたげ雑草群や
[…]
2 週間前
