さいはての慕情 小林旭
黒いですくまっとに囚われ
白い画面に囚われ
かも知れないと
であることに囚われ
1,5m×1,5mの箱に納まる
あたしの完全と不完全
忘れない
忘れられない
忘れたい
忘れた
忘れよう
いちどきに押し寄せ引き返す潮
胸の何処にもない
胸のうち
会っては分かれる
あたし 顔
開けては被(かぶ)せる
あたし 蓋(ふた)
離れない
離れられない
離れたい
戻ろう
あなたに
静まり返った灰の器の底
其処にあなたがいれば
耳を塞いで囚われ
目を閉じてなお囚われ
くちびるを閉じて
あした 傷
ゆうに 陵辱
明けては暮れる 窓
1,5m×1,5m あたし
いのちの未完と完了
19:23 2010/07/28 水曜日
The Red Shoes(赤い色の靴)Hans Christian Andersen 成田悦子翻訳童話.org
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カレンはグラス(ガラス)の棚に陳列された、違う色の変化に富んだ靴に目を瞠(みは)るばかりでした。その時、彼女は輝くほどの赤い色のイナムル(エナメル)シュウズの上ではっと息をのみました。カレンがその靴に触れると謎めいた魅力を感じ、彼女は彼女用にとおばあさんにそれを買ってもらったのです。
3 週間前
