落ち葉のコンチェルト(訳詞付) / アルバート・ハモンド
人が生まれ
人が海と名づけ
海となった
海は青く広く
波は高く
水平線に日が沈んだ
今日を忘れる
今を忘れる
暗い夜
そして
明日が開く
人が生まれ
人が大地と名付け
大地となった
大地があり
男と女がいた
母の胎内で人はカタチヅクラレ
母も
その母も
誕生が繰り返され
死に至るには時を要し
生は死を上回り
人が増え
人が増え
集いたがり
争いたがり
私がこの家に生まれ、ここにいる
彼はその国に生まれ、生きる
平和が彼を癒し
争いが彼を脅かし
私が、この家の他に帰る家がないように
彼は、その国以外に帰る国はない
私が、家族を愛し、時に、やはり愛すように
彼は、祖国を愛し、時に、やはり愛す
海がある
大地がある
人がいる
私は土を踏みしめる
人がいて囲いを作り、我が祖国と名付けた
ただそれだけ
人がいて囲いを作り、我が海と名付けた
ただそれだけ
風がひふにふれ
何処までもどんよりした空
美名の下、一輪の花を踏み躙る
穏やかな庭を枯らす救いがたい恭順の意を持って
人がいる
いのちがある
いのちがあり、言葉がある
いのちがあり、言葉があり、すべてがある
大地があり、海があり、人がいる
21:25 2010/07/25 日曜日
Good‐bye to All That Robert Graves
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XⅥ
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